弁護士でなくても知りたい詐欺罪という刑事事件

弁護士でなくても知りたい詐欺罪という刑事事件

騙し、騙され・・・。男が女になら、演歌(あるいは歌謡曲でしょうか)の一節にでもなりそうなものですが、犯罪、すなわち刑事事件ならば話は別になります。日本の刑法典は詐欺罪について以下の通り規定しています。

(詐欺)

第二百四十六条  人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
2 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

日々のニュースを見ていると、詐欺罪はかなり身近な犯罪であることがわかります。報道では実に多種多様な「詐欺」が紹介されています。例えば、もはや知らぬ人はいない「オレオレ詐欺」や、「成りすまし詐欺」など、枚挙にいとまがありません。こうした高い認知度の一方で、被害の発生が相次いでいることから、警察が相談窓口を設けたり、弁護士が被害者の損害回復を請け負ったりもしているようです。

このように、日常に頻繁にあらわれる詐欺罪ですが、細かく見るとどのような犯罪なのでしょうか。少し詳しく見ていきましょう。

<参考>元検事の刑事事件弁護士のサイト

このページのTOPへ